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コート10面分に・・・

平成24年2月、磐井川流域下水道 一関浄化センター反応タンクA系躯体補修他工事が完成しました。
(発注者:岩手県 北上川上流流域下水道事務所)

超高圧洗浄清掃

超高圧洗浄清掃

現場代理人の八重柏 公一さんに、現場についてインタビューしました(^^)

*どのような工事ですか?
汚水が流れてくるプールの内側を修復する工事です。汚水から有毒なガス(硫化水素)が出てきて、そのガスが外に流れ出ないようにするため、表面を修復します。
まず、汚水を抜き取る作業から始まります。汚水をプールから抜き取ったあと、超高圧洗浄清掃(洗車に使うようなもの)で、表面に付いているものを全て取ります。もともと塗ってあるコンクリートも剥がします。
そのあと、表面に厚さ5mm~20mmのモルタル(コンクリート)を塗り断面修復をし、その上に防食塗装をします。
広さ1600㎡(バレーボールのコートが約10面分!)に塗装しました。

断面修復

断面修復

 

*大変だったことは何ですか?

気温です。作業をする時期が冬で気温が低く、コンクリートを塗るとすぐに凍ってしまいます。そのため、すぐに給熱しなければいけないことが大変でした。
また、工事中も他に使用している汚水プールがあったため、作業場所に硫化水素が流れてきていないか、ガスの検知をすることも大変でした。

 

 

防食塗装

防食塗装

*工事で気をつけたことは何ですか?

プールの高さが約6mだったため、落下しないよう、常に注意が必要でした。
また、発注者の北上川上流流域下水道事務所は盛岡市にあり、工事現場は一関市で距離があるため、連絡をこまめに取るようにしました。

 

*****
本社は奥州市江刺区、現場は一関市と離れているため、雪道の時は片道1時間ほどかかった。と大変そうにお話していました(>_<) 毎日お疲れ様でした!

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