WEBLOG

緊急対応~高病原性鳥インフルエンザ防疫作業

令和8年2月20日に、胆江地域にて高病原性鳥インフルエンザが発生しました。岩手県建設業協会奥州支部では、岩手県と県建設業協会で結んでいる協定に基づき、24時間3班体制で埋設処理を行う事となりました。

作業前の埋設場所。ここの除雪から始まります。

2月21日初日。奥州支部会員さんで24時間作業に入ります。

先ずは、打合せ後に弊社のオペレーター5人でブルドーザ1台、バックホー4台で除雪作業を行いました。

除雪終了後は、幅8m、深さ4m、長さ80mの穴2本の掘削作業に入りました。

掘削作業と同時進行で、ブルーシート設営と消石灰の撒き散らし行い、運び込まれた殺処分済みのフレコンバックを重ねていきます。

遅番対応の会社さんと交代です。

2m位の高さまで重ねたら、ブルーシートで覆い土を被せていきます。

2月23日には、岩手県建設業協会の向井田会長が視察にきました。差し入れも頂きありがとうございました。

数日間かけて、56万羽の埋設処理を行いました。

土を被せたら消石灰を撒き、これで埋設処理は終了となります。

終了後は、使用した鉄板、重機を全て洗浄・消毒作業を行って返却となります。

24時間、動き続けてご苦労様でした。

白く見えてる部分が消石灰であり、埋設を行った場所です。80mを2か所です。

今回の緊急対応は、2月21日から3月6日までの約2週間の作業となりました。掘削埋め戻し、殺処分済みのフレコンバックの運搬、掘削済みの穴に降りての手元作業など、各会社さんの協力での作業となりました。弊社としても初めての作業でしたが、いくら殺処分済みとはいえ、気分の良いものではありませんでした。56万羽となれば、地域の流通にも影響のでる数だと思いますし、実際スーパーなどの卵が品薄になってたみたいです。今後二度と起きない事を願いつつも、再度発生した際には、今回の経験を活かして協力していきたいと思います。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧

おすすめ記事
おすすめ記事2
アーカイブ
及常建設株式会社 YouTubu

シゴトバ クラシバ いわて
ふるさといわて定住財団
CAT910K 江刺愛宕小学校駐車場除雪

連結掻き 道路除雪作業